

安藤千絵 自己紹介
1969年9月愛媛生まれ 広島市在住。
夫と、一男三女の子どもたちとの6人家族。
初テルミー体験は 1999年次女のお産のとき。
助産師さんが妊婦検診の度にテルミーをかけてくれたのでした。
あったかくて、きもちよくって、世の中には こんな気持ちのいい療法があるのかと感激したことを今でも鮮明に覚えています。
2002年第三子(長男)のお産後、イトオテルミー親友会に入会。
自分自身と家族の健康のため、テルミーを取り入れ始めました。
自分でケアしつつ、時々 療術師の方にテルミーをかけてもらう、という自力と他力のバランスを上手く取ると、
幼子たちと過ごすハードな日々を元気に乗り切れると実感いたしました。
そう、幼子をかかえての産前産後をどうにか元気に乗り越えられたのは、テルミーの温かさと、友人たちの温かいサポートがあったから。
その頃皆さんから助けていただいたことを思い出すと、今でも 胸がジ~ンと熱くなって、優しい温かい気持ちがあふれてきます。
この感謝の気持ちを 皆さまにお返ししていきたくて、
末っ子2歳の2007年、本格的にテルミーの勉強をはじめ、
2009年10月、イトオテルミー療術師の資格を取得いたしました。
この10月で資格取得から 8年目に入りました。
末っ子も小学6年生になり、少し手が離れてまいりました。
家事、仕事、地域活動…と忙しい毎日ですが、女性らしさを忘れず毎日を元気に過ごせるのは、テルミーのおかげです。
テルミー療術師としては まだまだ駆け出しのひよっこですが これからも貪欲に勉強して いつまでも向上心を忘れず、精進いたします。
今後とも もものいえ 安藤千絵をよろしくお願い申し上げます。